ブロックエディタ(Gutenberg)の便利な使い方などを紹介しています。
主にWordPressデフォルトブロックの便利な使い方の紹介や、デザイン作成時のポイントなど、これからのWordPress時代に必須となるブロックエディタ(Gutenberg)の使い方を発信していきます。
ブロックエディタ(Gutenberg)の便利な使い方などを紹介しています。
主にWordPressデフォルトブロックの便利な使い方の紹介や、デザイン作成時のポイントなど、これからのWordPress時代に必須となるブロックエディタ(Gutenberg)の使い方を発信していきます。
WordPressでは、特定の固定ページをトップページ(フロントページ)として使用でき、サイト型のトップページを表示することも可能です。 ストーク19では、こちらのデモサイトのようなサイト型のトップページを簡単に作成でき...
カテゴリーやタグなどの分類ごとに記事をレイアウトする方法をご紹介します。 こちらのサイト様※(無印ハヤシのブログ)でも、STORK19をご使用いただいていますが、このように分類ごとに記事をまとめた2カラム(横並び)レイア...
Block Visibilityは、ブロックの表示を様々な条件で制御できるプラグインです。 このプラグインを使えば、日程や時間帯を指定したり、メンバーを限定するなどして、条件に応じてコンテンツ(ブロック)の表示をコントロ...
Responsive Block Controlは、デバイスサイズ(スクリーンサイズ)に応じて、ブロックの表示・非表示をコントロールできるプラグインです。 このプラグインを使用することで、様々なブロックに対して、PCでは...
WordPressで旧エディタ(クラシックエディタ)に代わって登場以来、現在もバージョンアップを続けているブロックエディタ(Gutenberg)。 この記事では「ブロックエディタの使い方がわからない、でもブロックエディタ...
2022年1月25日にリリースが予定されているWordPressのバージョン5.9。追記:日本時間で2022年1月26日リリースされましたね。 FSE対応など、各ブロックの変更など様々な変更が予想されます。 ここでは、事...
ブロックエディタにはカバーブロックというメディア要素がありますが、サイト制作などで、このような要素全体に対してリンクを設定したい場面もあるかと思います。 例えばスマホ表示などでタップしやすいように、カバーブロック全体をリ...
STORK19はクラシックエディタでも利用できますが、ブロックエディタ(Gutenberg)に対応したテーマです。 クラシックエディタとは違い、ブロックエディタでは編集画面上でプレビューとほぼ同じデザインが確認できるため...
WordPress 5.8より、画像やカバーなどのブロックで設定した写真にデュオトーンを適用できる、デュオトーンフィルターが使えるようになりました。 WordPress 5.8以上であれば、すぐに試すことができる機能なの...
グループブロックやブロックパターンを使用している場合など、ブロックの構成が複雑になると、思い通りに目的のブロックが選択できないと感じることはないでしょうか。 この記事では、カラムやグループなど、直感的な操作で選択し難いよ...
ブログ記事で簡易的な動画を見せて説明したい場合に、下記のようなアニメーションGIFを使用することもあるかと思います。 ただ、アニメーションGIFは適切に処理すればデータも軽くて済むのですが、意外とファイルサイズが大きくな...
WordPressのブロックエディタには「スペーサー」というブロックがありますが、その機能と使い方についてご存知でしょうか。 スペーサーブロックはブロック間の余白を調整するのに役立つツールなのですが、実際にどのような場面...
ストーク19(テーマバージョン2.2.0以降)では、段落ブロックで「マイクロコピー」というテキストスタイルを使うことができます。 マイクロコピー マイクロコピー(吹き出し) 一般的にマイクロコピーとは、見ている人にアクシ...
記事やページ作成で、カラム(横並び)レイアウトを簡単に作ることができれば便利ですよね。 ブロックエディタ(Gutenberg)では、あらかじめ空の「カラム」を設置して作成する方法もありますが、個々のブロックを後からカラム...
WordPressのブロックエディタ(Gutenberg)の「カバー」ブロックを使用すれば、画像や動画の上に見出しや文章を表示できます。 画像だけではなく動画も簡単に挿入できて、ページ作成で活用すればコンテンツが引き立ち...