新テーマ「ストークSE」をリリースしました!

STORK19テーマをアップデートしました(2.10.1)

STORK19テーマをアップデートいたしました。
今回は2つのブロックバリエーションを追加しています。

アップデート内容

v2.10.1
2021-12-15

  • 装飾なしの見出しブロックを追加
  • 通常幅のメディアとテキストブロックを追加
    • blocks/js/block_custom.js

装飾なしの見出しブロックを追加

装飾のない見出しブロック

装飾なしの見出しブロックを呼び出せるようにブロックバリエーションを追加しました。

装飾なしの見出しはフルワイドページや、ランディングページを作る際によく使いますね。

通常幅のメディアとテキストブロックを追加

通常幅のメディアとテキストブロック

デフォルトのメディアとテキストブロックは、デフォルトでワイド幅になる仕様になっています。

しかし通常幅で利用したい場面も結構多いと思いますので、デフォルトで通常幅となるブロックバリエーションを追加しました。


更新内容は以上です。

アップデート内容が反映されない場合

テーマをアップデートしたにも関わらず、内容が反映されない場合は、ブラウザキャッシュが影響している場合がほとんどです。

その場合、ブラウザキャッシュをクリアして再度ご確認ください。

ブラウザキャッシュは、以下の方法で対応可能です。

方法1 実際の不具合の起こっている画面を開いて画面を強制リロードする

  1. Windowsの場合: ctrl + Shift +r
  2. Macの場合: ⌘ + Shift + r(Safariブラウザでは⌘ + option + r)

または、GoogleChromeであれば、ブラウザの更新ボタンをShiftを押しながらクリックすることでも、リロードが可能です。

キーボードのShiftを押しながらクリック

方法2 ブラウザの「設定」からブラウザキャッシュのクリアを行う

ブラウザのキャッシュクリアの方法はブラウザによって様々です。以下のような参考記事にてご確認ください。「ブラウザ名 キャッシュクリア」などで検索しても良いかと思います。

→ このような参考記事があります。

テーマのアップデート方法

  1. 管理画面 > ダッシュボード >  更新
  2. 管理画面 > 外観 > テーマ

上記の①or②のどちらかで確認可能です。通知が来ていないという場合はページを再度更新してみて下さい。

また①の【ダッシュボード > 更新】では、通知がないか手動で確認することができます。ご確認下さいませ。

「もう一度確認する」ボタン

[ご注意]子テーマを使わずに、テーマをカスタマイズしている場合

子テーマを使わずに、親テーマを直接カスタマイズしている場合は、アップデートでカスタマイズ内容が初期化されてしまいます。バックアップをとっておくか、子テーマに移行して下さい。

NEWモデル

STORK SE

よりコンテンツに集中させるテーマ
STORK SE(ストークSE)

STORK SEはシングルカラム(1カラム)に特化したテーマなので、より訴求力の高いページやブログ記事を作成するのに向いています。

究極のモバイルファーストテーマ
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ブログを書くのが楽しくなる仕掛けや機能がたっぷり!STORK19は読む人も書く人も快適なWordPressテーマです。

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