テーマご購入後はメールでの無料サポートがあります。

スワローテーマをアップデートしました。(Version1.1.5)

アップデート内容

  • Googleフォントを notosansjapaneseからNoto Sans JP に変更(functions.php, style.css)
  • Googleフォントに display=swap を付与(functions.php)
  • wp_body_open()の追加(header.php, functions.php)
  • 【外観 > カスタマイズ > アクセス解析コード・head】にて、bodyタグの直後、/bodyの直前にコードを追加できるオプションを追加(library/customizer.php, functions.php)

Googleフォントの変更 / display=swap を付与

Googleフォントを notosansjapaneseからNoto Sans JP に変更しました。

また、display=swap を付与しました。

wp_body_open()の追加

wp_body_open()タグをheader.phpに追加しました。

bodyタグの直後、/bodyの直前にコードを追加できるオプションを追加

上記の「wp_body_open()の追加」に伴い、カスタマイズ画面からbodyタグの直後にタグを設置することが可能になりました。

【外観 > カスタマイズ > アクセス解析コード】にて、bodyタグの直後、/bodyの直前にコードを追加できます。

Googleタグマネージャやその他の解析用コードなどを設置する場合にご利用ください。

子テーマでheader.phpを編集している方へ

子テーマにheader.phpをコピーして編集している場合、「bodyタグの直後」への配置ができません。

親テーマのheader.phpをコピーして再度編集し直すか、<body <?php body_class(); ?>>の直後に

<?php wp_body_open(); ?>

を追加してください。

子テーマの編集例

テーマのアップデート方法

  1. 管理画面 > ダッシュボード >  更新
  2. 管理画面 > 外観 > テーマ

上記の①or②のどちらかで確認可能です。通知が来ていないという場合はページを再度更新してみて下さい。

また①の【ダッシュボード > 更新】では、通知がないか手動で確認することができます。ご確認下さいませ。

「もう一度確認する」ボタン

※ご注意:子テーマを使わずに、テーマをカスタマイズしている場合

子テーマを使わずに、親テーマを直接カスタマイズしている場合は、アップデートでカスタマイズ内容が初期化されてしまいます。バックアップをとっておくか、子テーマに移行して下さい。

子テーマについて ≪

おすすめのWordPressテーマ

ブロックエディタ」に完全対応したSTORK19。

CHECK! OPENCAGEのアフィリエイトプログラムについて /