新テーマ「ストークSE」をリリースしました!

STORK19テーマをアップデートしました(1.10.2)

STORK19テーマをアップデートいたしました。

アップデート内容

  • クラシックブロック内のtable要素のスタイルの崩れを修正(blocks/css/block_style.css)
  • クラシックエディタ用のeditor-style.cssをclassic-editor-style.cssに名前を変更(editor-style.css → classic-editor-style.css, functions/admin.php)
  • classic-editor-style.cssから不要な記述要素を削除(classic-editor-style.css)
  • アンダーラインマーカー用のCSSを修正(style.css)
  • その他の軽微な修正(functions/classic-style-select.php)

更新内容は以上です。

アップデート内容が反映されない場合

テーマをアップデートしたにも関わらず、内容が反映されない場合は、ブラウザキャッシュが影響している場合がほとんどです。

その場合、ブラウザキャッシュをクリアして再度ご確認ください。

ブラウザキャッシュは、以下の方法で対応可能です。

方法1 実際の不具合の起こっている画面を開いて画面を強制リロードする

  1. Windowsの場合: ctrl + Shift +r
  2. Macの場合: ⌘ + Shift + r(Safariブラウザでは⌘ + option + r)

または、GoogleChromeであれば、ブラウザの更新ボタンをShiftを押しながらクリックすることでも、リロードが可能です。

キーボードのShiftを押しながらクリック

方法2 ブラウザの「設定」からブラウザキャッシュのクリアを行う

ブラウザのキャッシュクリアの方法はブラウザによって様々です。以下のような参考記事にてご確認ください。「ブラウザ名 キャッシュクリア」などで検索しても良いかと思います。

→ このような参考記事があります。

テーマのアップデート方法

  1. 管理画面 > ダッシュボード >  更新
  2. 管理画面 > 外観 > テーマ

上記の①or②のどちらかで確認可能です。通知が来ていないという場合はページを再度更新してみて下さい。

また①の【ダッシュボード > 更新】では、通知がないか手動で確認することができます。ご確認下さいませ。

「もう一度確認する」ボタン

[ご注意]子テーマを使わずに、テーマをカスタマイズしている場合

子テーマを使わずに、親テーマを直接カスタマイズしている場合は、アップデートでカスタマイズ内容が初期化されてしまいます。バックアップをとっておくか、子テーマに移行して下さい。

NEWモデル

STORK SE

よりコンテンツに集中させるテーマ
STORK SE(ストークSE)

STORK SEはシングルカラム(1カラム)に特化したテーマなので、より訴求力の高いページやブログ記事を作成するのに向いています。

究極のモバイルファーストテーマ
STORK19(ストーク19)

ブログを書くのが楽しくなる仕掛けや機能がたっぷり!STORK19は読む人も書く人も快適なWordPressテーマです。

ABOUT US
アバター画像
オープンケージ
ブロガー・アフィリエイター向けのWordPressテーマを制作しています。