WordPress5.0以降のバージョンをご利用の場合、 従来のようなエディターツール(フォントサイズなど)を利用するには、 「クラシック」ブロックを追加していただく必要がございます。 (下記参照)
AddQuicktagをご利用の場合も、「クラシック」ブロックを追加することで 設定項目が表示されるようになります。(下記参照)

また、テーマによっては独自の編集ツールが用意されているものもございますが、 当テーマの場合はWordPress標準のエディターとなります。
そこで、下記のプラグインをご利用いただくことで、 クラシックブロック内に様々な編集ツールを追加することが可能でございます。
▼『TinyMCE Advanced』のオススメ設定方法 –Gutenberg・Classic両対応版–
https://nuconeco.net/tinymce-advanced-install/