価格 ¥13200（税込）

2024年9月新発売

さらに洗練された究極の
モバイルファーストテーマ

Q: STORK19との違いは何ですか？

ストークSEはストーク19のデザインや機能を再構成した新しいテーマであり、主に下記のような特徴を持ちます。 両方のテーマの違いについて詳しくは こちらのページ をご覧ください。

WordPressテーマ「STORK SEストークSE ）」

STORK SE（ストークSE）は、累計4万人以上のユーザーに使われているWPテーマ「STORKシリーズ」の最新版です。

ブログ向けテーマとして高い人気を誇る「STORK19」をベースにデザインや機能を再構成して、さらに洗練させました。これまでのOPENCAGEテーマのノウハウが詰め込まれた特別なWordPressテーマです。

DEMOをみる

[決済方法]クレジットカード、PayPal、AmazonPay、コンビニ決済、銀行振込（ペイジー）、電子マネー（楽天Edy、モバイルSuica）

よりコンテンツに集中させる
テーマ

ストークSEはシングルカラム（1カラム）に特化したテーマなので、
トップページやLPはもちろん、ブログ記事でも注目度の高いビジュアルを作成できます。

情報を伝えるだけではなく視線、意識を注目させるコンテンツを
「誰が使っても美しいデザイン」で作成できます。

ストークSEのデモサイト集を見る

初心者でも快適に使えるエディタ機能

※この動画はSTORK19のものを使用しています。

WordPressのブロックエディタに完全対応しており、エディタ上で直感的にコンテンツを作成できます。

※ストークSEとストーク19で共通のエディタ機能「STORK EDITOR」を搭載しています。

STORK EDITOR

使いやすさを極めたブロックが多数

専用ブロック以外にも、ブロックを端末（画面サイズ）ごとに表示させる設定や、ブロックの上下余白、アニメーションなど、WordPress標準搭載のブロックも使いやすく機能拡張しています。

ストークSEのエディタ機能を見る

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FAQ

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トップページやLPを数クリックで作成できる

トップページやLPに使えるデザインはテーマ内にセットされており、
ストークSE専用のプリセットパターンを挿入するだけで、ページコンテンツが簡単に作成できます。

HTMLやCSSなどのコードを書かずにページが作成できるので、作業コストを大幅に削減できます。

ストークSEのプリセットパターンを見る

オプションで柔軟にカスタマイズできる

テーマカスタマイザーの操作イメージ

サイト設定やデザイン調節などのカスタマイズは、テーマカスタマイザーからできるようになっています。

Googleアナリティクスやheadタグへのコードの挿入なども、
テーマファイルを編集する必要なく、安全に設定できるようになっています。

ストークSEを購入する

「誰が使っても美しいデザイン」をさらに追求

ストークSEでは、OPENCAGE製テーマ共通のコンセプトでもある「誰が使っても美しいデザイン」を更に追求し、あらゆるサイトに適用できるように、シンプル且つ美しいデザインにこだわりぬいたテーマです。

PCはもちろん、タブレットやスマートフォンなどのモバイルブラウザでも、その美しさを保つことができるように設計していますので、HTMLやCSSの知識がない方でも、簡単に美しいサイトを構築できます。

主な特徴と機能

モバイルファースト

STORKシリーズはPCはもちろん、スマホでの視認性を意識して開発されたモバイルファーストのテーマです。

シングルカラム

サイドバーを排したシングルカラム（1カラム）のテーマなので、より訴求力の高いページや記事を作成できます。

より洗練されたデザイン

それぞれの要素の余白や間隔、文字サイズのバランスなど、細部まで突き詰めてデザインを調整しています。

高いカスタマイズ性

オプションで細かいところまで調節できるので、オーダーメイド設計のようなWebサイトに仕上げることができます。

SEOと構造化マークアップ

テーマ内のHTMLは検索エンジンにも好まれるように設計、JSON-LD形式の構造化データも出力できるようになっています。

表示速度への対応

CSSをキャッシュ化して読み込みを早くするなどの機能もあります。

その他の便利機能

マイパターン機能（ショートコードを利用してウィジェットにも設置可能）
カテゴリーページやタグページにもパターンを挿入できるオプション
ヘッダー下お知らせテキストリンク
スクロール追従型コンテンツ（画面下部に固定表示できるウィジェットエリア）
ヘッダーアイキャッチ / ピックアップコンテンツ / 記事スライダー
広告記事に対して説明表記ができるオプション

サイト全体やページのサイズ（横幅）を調節できるオプション
スクロール追従型サイトヘッダー（画面上部にサイトヘッダーを固定表示できるオプション）
記事一覧ページのレイアウト切り替え（PCとスマートフォンで別々に設定可能）
投稿・固定ページ（記事ヘッダー）のレイアウトの一括設定
※投稿・固定ページ編集画面から個別に変更も可能
投稿・固定ページのフォントサイズを調節できるオプション
シェアボタンとフォローボタンの表示
投稿者プロフィールの表示
Googleアナリティクスやアドセンスのタグ挿入オプション
headタグやbodyタグ内へのコード挿入オプション
ブロックエディタのカラーパレット10色を自由に設定できるオプション
ページ内の行間やマージン、各種要素の角丸や線幅を調節できるオプション
テーマCSS（style.css）の読み込みをキャッシュ化できるオプション
サイトヘッダーを表示しないLP用のテンプレート
従来のOPENCAGE製テーマのショートコードも利用可能

上記以外にも多数のオプションを備えています！

ストークSEを使用したサイト

トップページに「最新の投稿」を表示したブログ型のデモサイト6種類と「固定フロントページ」を設定したデモサイト6種類の合計12サイトを公開しています。

これらのデモサイトのデザインに着せ替えることができる「カスタマイザー設定データ」と「パターン」も提供しています。

FOR WORK

クライアントワークにも利用可能

ストークSEは、クライアントワーク（第三者のサイト制作）にもご利用いただけます。企業様、個人事業主様、問わず、どなたでもお使いいただけますので、Webサイト制作のお仕事に活用していただけると嬉しいです。

クライアントワーク（第三者のサイト制作）に利用可能
制作用ライセンスは必要なし
1テーマ購入につき1サイトに適用可能(※)

※当テーマでは1テーマ購入につき1サイトに適用可能というご利用制限を設けておりますので、複数のサイト制作をお請けになる場合は、その数に応じてテーマのご購入をお願いいたします。

よくあるご質問

STORK19との違いは何ですか？

ストークSEはストーク19のデザインや機能を再構成した新しいテーマであり、主に下記のような特徴を持ちます。

ホームページ制作にも使いやすいテーマ
シングルカラム（1カラム）レイアウトに特化
ストーク19と共通のエディタ機能「STORK EDITOR」を搭載

両方のテーマの違いについて詳しくはこちらのページをご覧ください。

複数のサイトに使用できますか？

ストークSEを含むオープンケージ製のテーマは、原則として1テーマ購入につき1サイトまで適用可能というご利用規約を設けさせていただいております。

複数サイトに渡ってテーマを適用される場合は、サイト数に応じてテーマのご購入をお願いいたします。

購入後のアフターサポートはありますか？

ご購入者様専用のメールサポートがございます。テーマの使い方やご不明点については、お問い合わせフォームよりお送りくださいませ。

弊社サポートは無償サービスであり、問題の解決に至らない場合もありますことをご了承ください。

これからも進化し続けるテーマです

ユーザー様の声をききながら、さらに磨きをかける。
ストークSEはこれからも進化していきます。