AdSenseを非表示に!ウィジェットごとに表示する条件を指定できるプラグイン-Display Widgets

簡単にパーツを設置できるウィジェットですが、AdSenseなどを使用している場合、特定のカテゴリーや記事ではAdSense広告を表示させたくない場合があると思います。

そんな時、複雑なプログラムを書いて表示を切り替えないといけないのかというと、そうでもなくて、実はDisplay Widgetというプラグインを使って簡単にウィジェットの表示非表示を切り替えることができます。

ウィジェットの表示条件を設定したい場合に便利なので、AdSense広告をある特定のページで表示させたくないという場合に便利に利用できます。

Display Widgetのインストール&有効化

  1. プラグイン > 新規追加から「Display Widget」と検索し、インストール&有効化してください。
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  2. もちろんWordPressプラグインの公式ディレクトリ「Display Widget」のページからダウンロードしてインストールする方法でも問題ありません。

プラグインを有効化したら、準備完了です。プラグイン自体の設定画面はありません。

インストール後に変わるのは、【外観 > ウィジェット】のページにて、ウィジェットを表示する条件を設定する項目が追加される点です。

Display Widget設定項目

ウィジェットの表示条件を設定する

さて、実際に表示条件の設定を行なってみましょう。
表示条件の設定は、上で述べた通り、各ウィジェットパーツごとに指定可能です。

下記では、3つの設定方法を例にご紹介したいと思います。

1. AdSenseのウィジェットを特定の記事で非表示にしたい場合

サイドバーにAdSenseコードを設置していて、特定の記事のみ非表示にしたい場合の設定方法としては、まず操作したいウィジェットパーツにて「チェックしたページで非表示」を選択します。

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「チェックしたページで非表示」を選んだら、次に表示させたくない場合の表示条件を選びます。

今回は特定の記事にて表示させないようにするので、一番下の項目の「上記リストにない記事のIDをコンマ区切りで指定する」の入力欄に表示させたくない記事IDを記載します。

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上の写真ののように、4661と記載することで、記事IDが4661の記事の場合はこのウィジェットは表示されなくなります。

▼このように、指定した記事IDでは広告が表示されていないのがわかります。

また、複数の記事を指定したい場合は、4661,5895,3369といった具合に「,(コンマ区切り)」で複数指定することができます。

逆に指定した記事でのみ表示させたい場合は、「チェックしたページで表示」を選ぶことで、特定記事でのみ表示させることができます。

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このように表示条件を細かく設定することができます。

2. AdSenseのウィジェットを特定のカテゴリーにて非表示にしたい場合

次に紹介するのは、カテゴリーによって表示条件を設定する方法です。特定のカテゴリーの場合に広告を非表示にしてみましょう。

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上の写真のように表示させたくないカテゴリー(例だと「WordPress使い方」というカテゴリー)を選んで保存するだけで、特定のカテゴリーの場合に表示されなくなります。

このカテゴリーによる非表示を選んだ場合の動作として、上の例の場合で言うと

  • 「WordPress使い方」カテゴリーに属する記事(投稿ページ)
  • 「WordPress使い方」の記事一覧ページ(アーカイブページ)

の両方で表示されなくなるという点を確認しておいてください。

3. AdSenseを検索結果ページや404ページで表示させなくする

一般的に検索結果ページや、404(Not Found)ページではAdSenseを表示させない方がいいと言われていますので、こちらも「検索」「404」にチェックをいれることで表示されないようにすることができます。

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404ページでAdSenseを非表示にした例

この他にもさまざまな条件を設定できます

この他にも

  • トップページ
  • 固定ページ
    • 各固定ページごとに選択可能
  • 記事一覧ページ(アーカイブ)
  • カスタム投稿タイプ
  • タグアーカイブページ

組み合わせ次第で、ウィジェットの表示に関する設定は自由自在になるのではないかと思います。

また、ここまでは非表示にする条件にて紹介してきましたが、逆に○○の場合に表示したいといった設定も可能になります。

考え方次第で、関連性の高いオリジナルバナーを設置するというのもひとつの手となりますね。

応用:オープンケージテーマのCTAを切り替える

このウィジェットの表示・非表示の応用として、弊社テーマに標準装備されている、CTAウィジェットにて、特定の記事の場合や、特定のカテゴリーにおいて表示させるといった条件指定が可能となります。

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CTAを複数用意して、それぞれに表示条件を設定することで、記事の傾向に合わせたCTAを表示することができます。

  • CTA①はカテゴリーAの場合に表示
  • CTA②はカテゴリーC,Dでのみ表示
  • CTA③はカテゴリーBでは非表示

などなど。

例を上げだすとキリがありませんが、さまざまな表示方法を試すことも可能となります。

また、アフィリエイトをされている場合は、広告をカテゴリーごとに変更するなどと言った使い方も想定できますね。

考えれば考えるほど複雑ではありますが、使いこなすことができれば、今よりも収益性の高いサイトにすることもできるかもしれません。

まとめ

AdSenseでは、内容の薄いページで表示させないほうが良いというルールがあります。ただ、通常通りウィジェットを設定すると基本的にどのページでも表示されてしまいますので、今回ご紹介したDisplay Widgetプラグインを利用して、表示条件を設定することで、AdSenseの規約違反にならずに済みます。

また、AdSenseに限らず、特定のページでバナーを表示させたり、関連性の高い誘導リンクをうまく設置することでページの回遊率をあげることができる可能性がありますので、色々とサイト内の導線について考えてみてはいかがでしょうか。

参考になりましたら幸いです。

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